長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
現状ですが、まずこの補助金につきましては、市町村合併時の協議によりまして長岡地域のみの適用となっておりまして、主な要件としまして通学距離が片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上あること、それから通学路に定期バス路線がなく、かつ学校長の承認を得て同じ町内の児童全員がタクシー等の代替交通機関により通学していることなどの要件がございまして、この要件に該当して今年度補助金を交付している
現状ですが、まずこの補助金につきましては、市町村合併時の協議によりまして長岡地域のみの適用となっておりまして、主な要件としまして通学距離が片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上あること、それから通学路に定期バス路線がなく、かつ学校長の承認を得て同じ町内の児童全員がタクシー等の代替交通機関により通学していることなどの要件がございまして、この要件に該当して今年度補助金を交付している
次に、陳情第207号学校給食での黙食を緩和することについて、 教育委員会は完全な黙食を求めていないが、学校現場では実態として、完全な黙食が実施されているところもあることから、教育委員会から各学校長への対応を求める願意は妥当であり、採択を主張する。 一方、学校ごとに実情を判断し、時期や方法を柔軟に決めるべきであり、不採択を主張する。
地域コーディネーターにつきましては、各学校において、それぞれの地域の方たちからご推薦をいただいたりとか、また学校長のほうでこの方にということで直接お伺いをして、お願いをしたりという状況でございます。今現在といたしましては、既に平成25年以降から地域コーディネーターの方を委嘱させていただいております関係で、年代を超えて、交代をすることがございます。
本市の学校・子どもかがやき塾事業は、学校長の裁量によって取り組まれる、その学校ならではの特色ある教育活動を支援する事業です。各学校が伝統的な活動や地域の特色を生かした活動などに取り組むことで、子どもたちに夢や自信を持たせ、やる気や学ぶ意欲を引き出すことを目的とした事業になります。このかがやき塾のこれまでの実績について初めにお伺いいたします。
具体的には、保護者からの医療的ケア実施の申請があったり、あるいは主治医の意見に基づいて在籍する学校長が認めた児童生徒に、看護師資格を有する会計年度任用職員などを必要に応じて配置するということでありますが、石山洋子議員ご指摘のように、本当に命は皆平等であります。障がいがあろうが、なかろうが、とても貴いものであります。
このような交流により、IPAの学校長からは今後教育旅行の一環として南区を訪れたいという意向も伺っています。 さらに、インバウンド獲得に向けて、観光推進課が実施するオンラインでの対話向けのPRイベントにも令和2年、令和3年と参加し、南区のルレクチエなどのフルーツや白根大凧合戦を紹介し、たこの色塗り体験ワークショップなどを実施しました。今後も本庁と連携し、PRしていきたいと思います。
◆2番(岡山秀義君) 是非この情報、防犯組合からの申請とかじゃなくて、やっぱり学校長がここにつけてほしいとか、あと自治会長にもこういう不審者が出ましたという情報もしっかり流していただきながら、地域全体で子供たちを守っていけるような体制をつくっていただきたいと思います。 それでは、最後になりますが、リユースの推進についてであります。先ほど市長から答弁をいただきました。
初期対応ですぐに教員が現場に行き、確認していれば、今のような報道の仕方や、対応の仕方も変わってきていただろうと思っていて、そこは十分に学校長も反省していますし、指導等もしています。 ◆佐藤正人 委員 2点の作品が破損しているとありますが、同じ生徒がやったのか、その辺はどうですか。
恣意的な介入は断じて許されず、教育委員会や学校長の適切な指導が求められます。ついては、この調査を取り組むに当たっての教育長のご見解と学校改革の働き方改革への決意を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。 〔20番 三母高志議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
◎袖山直也 保健給食課長 在庫補充の意味もありますし、昨年度のものでは不足していた部分も含めて、学校長の裁量で、現場において適切に購入していただくものです。 ◆土田真清 委員 当初予算に盛り込まれていなかったものを我々の要望でこのように迅速に対応していただき、大変ありがとうございます。
◎中山 学校教育課長 この部活動地域移行の検討委員会のメンバーとしましては、学校長や中学校体育連盟等の学校関係者、それからスポーツ振興部局のスポーツ振興課、スポーツ協会等に加盟する競技団体の代表者、あと市PTA連合会の会長等、学校や地域と連携し、地域移行に向けた検討を行うためのメンバーを検討しているものでございます。
編さんしたのが学校長の方たちが小学校長会で編集をして作っておられるもので、新発田の歴史とか、いろんなところで働く方々の話とか、歴史から、新発田ってどんなところというふうな、これは副教材として主に4年生が使っておられるものなんです。これも見てすごい、すばらしいなと思いました。ただ、ただ、要望になるのかもしれませんけれども、例えば今蔵春閣の移築事業があるじゃないですか。
の出席の取扱いにつきましては、本年3月の市議会定例会で議員にもお答えいたしましたとおり保護者と学校との間に十分な連携、協力が保たれていること、利用している民間施設等が不登校児童生徒に対する指導に関し理解と知識、または経験を持っていること、指導内容や指導方法の体制が整えられていること、学校が家庭訪問等を通して児童生徒の生活や学習の状況を適切に把握することができること、この4つの要件を満たしていれば、学校長
令和2年12月定例会での一般質問で、部活動外部指導員制度等の運用等については、外部指導員が実際に指導に当たる前に教育委員会が開催する研修会または講習会を受講してから現場に入ること等、市教育委員会も学校長と連携を取っていくことが重要である旨の質問に対し、答弁では、部活動の在り方については非常に重要なポイントであり、部員の自主性を育み、成長を願うもの。
また、ご家族のほうからの心配事があれば、もちろんこれも学級担任や学校長が対応しますが、その後、相談員、SSWのほうにつないで対応しております。また、学習の遅れ等につきましても、学級担任と学校のほうでプリントや、あるいはノートについて、後日その生徒に渡して対応しているというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(若月学) 加藤和雄議員。 ◆19番(加藤和雄議員) 今度は市長に伺います。
あれは常設されていますけれども、例えば医者も、あるいは元学校長というのもあるんです、その枠。女性の学校長だっているじゃないですか。どうしても男性の学校長にしなきゃならんということはないわけです。女医というのもあるわけでしょうから、それはやりようが、選びようだと思います。
当市の現状につきましては、まず市が設置する南北適応指導教室への通室やフリースクールであるやすづか学園への通園、民間の塾への通塾、民間教育機関のICTを活用した学習支援の受講において、国が定めている学校の出席扱いと認めるための一定の要件が確認できれば、学校長の判断により出席扱いとしているところでございます。要件の主なものは次の4点です。1点目、保護者と学校との間に十分な連携、協力が保たれていること。
私もそれが気になって、そのときは行きませんでしたけれども、2週間過ぎた後、学校長のほうへちょっとお見舞いがてら寄ってきました。その子どもは今どうしましたかと言ったら、2週間自宅待機した後、今は学校に戻ってきていますと。
学校は三条市立であっても、学校に勤務する教職員、当然学校長も新潟県からの県費教員として辞令が交付され、その職にあります。学校も学級数、教育予算など、県とも関係を持っています。 公印から新潟県が消されたのは、県教育委員会が三条市の推進する小中一貫教育に関わろうとした頃からと推測します。新潟県教育委員会と協調することは、市民にも、子供にも、ましてや教職員にとっても必要不可欠のことです。
具体的には、平成30年11月に市教育委員会から各学校長宛てに発出した不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の積極的な対応についての通知により、保護者と学校の間に十分な連携、協力体制が保たれていること等の要件を満たせば、各学校長の判断で不登校児童生徒の出席を認めるよう指導いたしております。 次に、学習環境の整備、安心できる居場所の確保についてであります。