420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

現状ですが、まずこの補助金につきましては、市町村合併時の協議によりまして長岡地域のみの適用となっておりまして、主な要件としまして通学距離が片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上あること、それから通学路定期バス路線がなく、かつ学校長の承認を得て同じ町内の児童全員タクシー等代替交通機関により通学していることなどの要件がございまして、この要件に該当して今年度補助金を交付している

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

次に、陳情第207号学校給食での黙食を緩和することについて、  教育委員会は完全な黙食を求めていないが、学校現場では実態として、完全な黙食が実施されているところもあることから、教育委員会から各学校長への対応を求める願意は妥当であり、採択を主張する。  一方、学校ごとに実情を判断し、時期や方法を柔軟に決めるべきであり、不採択を主張する。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

地域コーディネーターにつきましては、各学校において、それぞれの地域方たちからご推薦をいただいたりとか、また学校長のほうでこの方にということで直接お伺いをして、お願いをしたりという状況でございます。今現在といたしましては、既に平成25年以降から地域コーディネーターの方を委嘱させていただいております関係で、年代を超えて、交代をすることがございます。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

本市の学校子どもかがやき塾事業は、学校長裁量によって取り組まれる、その学校ならではの特色ある教育活動を支援する事業です。各学校が伝統的な活動地域の特色を生かした活動などに取り組むことで、子どもたちに夢や自信を持たせ、やる気や学ぶ意欲を引き出すことを目的とした事業になります。このかがやき塾のこれまでの実績について初めにお伺いいたします。  

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

具体的には、保護者からの医療的ケア実施申請があったり、あるいは主治医の意見に基づいて在籍する学校長が認めた児童生徒に、看護師資格を有する会計年度任用職員などを必要に応じて配置するということでありますが、石山洋子議員ご指摘のように、本当に命は皆平等であります。障がいがあろうが、なかろうが、とても貴いものであります。

新潟市議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日広域観光交流促進調査特別委員会-06月29日-01号

このような交流により、IPAの学校長からは今後教育旅行の一環として南区を訪れたいという意向も伺っています。  さらに、インバウンド獲得に向けて、観光推進課が実施するオンラインでの対話向けPRイベントにも令和2年、令和3年と参加し、南区のルレクチエなどのフルーツや白根大凧合戦を紹介し、たこの色塗り体験ワークショップなどを実施しました。今後も本庁と連携し、PRしていきたいと思います。  

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

◆2番(岡山秀義君) 是非この情報防犯組合からの申請とかじゃなくて、やっぱり学校長がここにつけてほしいとか、あと自治会長にもこういう不審者が出ましたという情報もしっかり流していただきながら、地域全体で子供たちを守っていけるよう体制をつくっていただきたいと思います。  それでは、最後になりますが、リユースの推進についてであります。先ほど市長から答弁をいただきました。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

初期対応ですぐに教員現場に行き、確認していれば、今のような報道の仕方や、対応の仕方も変わってきていただろうと思っていて、そこは十分に学校長も反省していますし、指導等もしています。 ◆佐藤正人 委員  2点の作品が破損しているとありますが、同じ生徒がやったのか、その辺はどうですか。

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

恣意的な介入は断じて許されず、教育委員会学校長の適切な指導が求められます。ついては、この調査を取り組むに当たっての教育長のご見解と学校改革の働き方改革への決意を伺います。  以上で1回目の質問を終わります。           〔20番 三母高志議員質問席に着く〕 ○議長若月学) 二階堂馨市長。           

新潟市議会 2022-05-20 令和 4年 5月20日文教経済常任委員会-05月20日-01号

袖山直也 保健給食課長  在庫補充の意味もありますし、昨年度のものでは不足していた部分も含めて、学校長裁量で、現場において適切に購入していただくものです。 ◆土田真清 委員  当初予算に盛り込まれていなかったものを我々の要望でこのように迅速に対応していただき、大変ありがとうございます。

長岡市議会 2022-03-18 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月18日-01号

◎中山 学校教育課長  この部活動地域移行検討委員会メンバーとしましては、学校長中学校体育連盟等学校関係者、それからスポーツ振興部局スポーツ振興課スポーツ協会等に加盟する競技団体代表者あと市PTA連合会会長等学校地域連携し、地域移行に向けた検討を行うためのメンバー検討しているものでございます。

新発田市議会 2021-09-24 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月24日-01号

編さんしたのが学校長方たち小学校長会で編集をして作っておられるもので、新発田歴史とか、いろんなところで働く方々の話とか、歴史から、新発田ってどんなところというふうな、これは副教材として主に4年生が使っておられるものなんです。これも見てすごい、すばらしいなと思いました。ただ、ただ、要望になるのかもしれませんけれども、例えば今蔵春閣移築事業があるじゃないですか。

上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号

出席の取扱いにつきましては、本年3月の市議会定例会議員にもお答えいたしましたとおり保護者学校との間に十分な連携協力が保たれていること、利用している民間施設等が不登校児童生徒に対する指導に関し理解と知識、または経験を持っていること、指導内容指導方法体制が整えられていること、学校家庭訪問等を通して児童生徒の生活や学習状況を適切に把握することができること、この4つの要件を満たしていれば、学校長

燕市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号

令和2年12月定例会での一般質問で、部活動外部指導員制度等運用等については、外部指導員が実際に指導に当たる前に教育委員会が開催する研修会または講習会を受講してから現場に入ること等、市教育委員会学校長連携を取っていくことが重要である旨の質問に対し、答弁では、部活動の在り方については非常に重要なポイントであり、部員の自主性を育み、成長を願うもの。

新発田市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会-09月09日-03号

また、ご家族のほうからの心配事があれば、もちろんこれも学級担任学校長対応しますが、その後、相談員、SSWのほうにつないで対応しております。また、学習遅れ等につきましても、学級担任学校のほうでプリントや、あるいはノートについて、後日その生徒に渡して対応しているというふうに聞いております。  以上です。 ○議長若月学) 加藤和雄議員。 ◆19番(加藤和雄議員) 今度は市長に伺います。

新発田市議会 2021-03-19 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(市長総括質疑)−03月19日-01号

あれは常設されていますけれども、例えば医者も、あるいは元学校長というのもあるんです、その枠。女性の学校長だっているじゃないですか。どうしても男性の学校長にしなきゃならんということはないわけです。女医というのもあるわけでしょうから、それはやりようが、選びようだと思います。

上越市議会 2021-03-16 03月16日-05号

当市の現状につきましては、まず市が設置する南北適応指導教室への通室やフリースクールであるやすづか学園への通園、民間の塾への通塾民間教育機関のICTを活用した学習支援の受講において、国が定めている学校出席扱いと認めるための一定の要件が確認できれば、学校長判断により出席扱いとしているところでございます。要件の主なものは次の4点です。1点目、保護者学校との間に十分な連携協力が保たれていること。

三条市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月 5日)

学校三条市立であっても、学校に勤務する教職員、当然学校長新潟県からの県費教員として辞令が交付され、その職にあります。学校学級数教育予算など、県とも関係を持っています。  公印から新潟県が消されたのは、県教育委員会三条市の推進する小中一貫教育に関わろうとした頃からと推測します。新潟県教育委員会と協調することは、市民にも、子供にも、ましてや教職員にとっても必要不可欠のことです。

新発田市議会 2021-03-04 令和 3年 2月定例会−03月04日-03号

具体的には、平成30年11月に市教育委員会から各学校長宛てに発出した不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の積極的な対応についての通知により、保護者学校の間に十分な連携協力体制が保たれていること等の要件を満たせば、各学校長判断で不登校児童生徒出席を認めるよう指導いたしております。  次に、学習環境の整備、安心できる居場所の確保についてであります。